音楽を聴くということ

今日UDA-1の前に座りWalkmanを握り締めて音楽聴いたら、女房が来て「何してるの?」って聞いてきた。
「音楽聴いてんだよ見れば分かるだろ」って答えたらちょっと変な顔して、 「だから音楽聴きながら何してるのよ」って聞き返してくる。
こんなやり取りをしていて、多くの日本人にとって音楽って、いつの間にか「なんかやってる時についでにかけとくもの」になってるんだなぁと思わされた。
僕もこないだまでそうだったので何もいえない。
でも本当久しぶりに、スピーカの前に座って音楽そのものに聴き入るっていう行為に没入してる自分に、女房に言われて初めて気づいた次第。

DACとスピーカ

長らくオーディオ関係から遠ざかっていたのだが、ウォークマンの買い替えと共に何故か再び火が点いてしまった。

先日SONYから発売になったUDA-1というDAコンバータと、それにセットっぽく発売されているスピーカSS-HA3を部屋に連れてきて、そのためにホームセンターで板を買ってきて棚など自作したところ。

http://www.sony.jp/system-stereo/

ホストPCは、ノートとしては静かなMacBookProがあまり使われず放置されていたのでそれを使用している。正直Windowsほどいいソフトが揃っていない気がするのだが、QH77はファンの音がうるさいのでこれでよしとしよう。QH55/Mが出たことでQH55/Jが値崩れしたら、それを買ってこようか思っている。

肝心の音は、この価格でこの音なら十分納得である。日本の住宅事情を考えたシステムというか。棚で頭の高さぐらいまでスピーカを持ちあげてやると、あまり大きな音にしなくとも侮れない音場ができあがる。スピーカの前から離れたくなくなるほどである。流石にドックスピーカとは次元が違う。

カナル型イヤホンXBA-H3の音もなかなかのものだが、ずっとつけていると耳が壊れるのではないかという不安に付きまとわれるので、家にいる時はDACを使うことにする。